・SNSを見ると落ち込むと感じる学生は多い
・人は他人と自分を比較する傾向がある
・心理学では社会的比較と呼ばれている
・SNSとの付き合い方を工夫することが大切
SNSを見て落ち込むことはありませんか?
スマートフォンを開いてSNSを見ると、
「みんな楽しそう」
「自分だけうまくいっていない気がする」
「周りと比べてしまう」
そんな気持ちになることはありませんか?
大学生活では、友達の投稿や日常の様子を
SNSで目にする機会も多くなります。
楽しい投稿を見ているうちに、自分の生活と比べてしまい、
気持ちが落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
人は他人と比較する
心理学では、人は自分の状況を理解するために
他人と比較する傾向があると言われています。
これを 社会的比較 と呼びます。
例えば
・自分はどのくらい頑張れているのか
・周りと比べてどうなのか
こうしたことを知るために、人は自然と他人を参考にします。
しかしSNSでは、多くの場合「楽しい瞬間」だけが投稿されます。
そのため、現実よりも周りが輝いて見えることがあります。
SNSは一部の情報
SNSに投稿されている内容は、
その人の生活のすべてではありません。
楽しい瞬間や成功した出来事が
中心になっていることも多いです。
そのため、それを見て
「自分はダメだ」
「周りの方がすごい」
と感じてしまう必要はありません。
SNSはあくまでその人の一部の瞬間を切り取ったものです。
SNSとの距離を調整する
もしSNSを見て落ち込むことが増えているなら、
少し距離を調整することも一つの方法です。
例えば
・SNSを見る時間を減らす
・通知をオフにする
・見る時間を決める
こうした工夫で、
気持ちが楽になることもあります。
小さな一歩から始めてみましょう
もしSNSを見て落ち込むことがあっても、
それは多くの人が経験していることです。
だからこそ、まずは 小さな一歩 から始めてみましょう。
例えば
・今日はSNSを見る時間を少し減らしてみる
・スマホを置いて散歩してみる
・自分の好きなことに時間を使ってみる
ほんの小さな行動でも、
気持ちが少し軽くなることがあります。
あなたが今日できそうな 小さな一歩 は何でしょうか?



