友人関係

友達といても楽しくないのはおかしい?高校生・大学生に多い人間関係の違和感とその理由

友達といても楽しくないイメージ画像 友人関係

・友達といても楽しくないと感じる学生は多い
・5月は人間関係の違和感が出やすい時期
・心理学では「関係のズレ」がストレスにつながると言われている
・無理に楽しもうとしなくても大丈夫

「友達といるのに楽しくない」と感じることはありませんか?

新しいクラスや大学生活が始まり、
少しずつ周りの人とも話せるようになってきた5月。

その中で、

「友達といるのに、なんとなく楽しくない」
「一緒にいるのに疲れてしまう」
「本当にこの人たちと合っているのかわからない」

そんな気持ちになることはありませんか?

4月は新しい環境に慣れることに精一杯で、
とにかく人と関わることに意識が向いていた人も多いと思います。

しかし5月になると少し余裕が出てきて、
「この関係、本当に心地いいのかな?」と
感じ始めることがあります。

5月は人間関係の違和感が出やすい時期

高校生や大学生にとって、5月は
人間関係の“見直し”が始まる時期でもあります。

4月は

・新しい環境に適応する
・とりあえず関係を作る

というフェーズですが、

5月になると

・自分に合うかどうか
・一緒にいて楽かどうか

を感じやすくなります。

そのため、「なんとなく違和感がある」と感じるのは
とても自然な流れです。

人間関係には「ズレ」が生まれる

心理学では、人間関係の中で感じるストレスの一つに
価値観や距離感のズレがあると言われています。

例えば

・話すテンポが合わない
・大切にしていることが違う
・一緒にいて疲れるタイミングがある

こうした小さなズレが積み重なると、

「楽しくない」
「違和感がある」

と感じることがあります。

これは相手が悪いわけでも、自分が悪いわけでもなく、
ただ「相性」の問題であることも多いです。

無理に楽しもうとしなくてもいい

「友達といるなら楽しくなきゃいけない」
と思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、人間関係は常に楽しいものとは限りません。

ときには

・気を使う
・疲れる
・違和感を感じる

こともあります。

それは人と関わる中では自然なことです。

無理に「楽しまなきゃ」と思うほど、
逆に苦しくなってしまうこともあります。

自分に合う関係はこれから見つかる

大学や高校の人間関係は、
最初に出会った人たちだけで決まるわけではありません。

授業、部活、サークル、アルバイトなど、
さまざまな場所で新しい出会いがあります。

その中で少しずつ、

「この人とは居心地がいい」
「自然に話せる」

と感じる関係が見つかっていくことも多いです。

今感じている違和感が、
すべてではありません。

関係の距離を少し調整してみる

もし「楽しくない」と感じる関係があるときは、
距離を少し調整してみるのも一つの方法です。

例えば

・無理に長く一緒にいない
・別の人とも関わってみる
・一人の時間を大切にする

こうした工夫で、気持ちが楽になることもあります。

人間関係は「近づく」だけでなく、
「少し離れる」ことも大切です。

小さな一歩から始めてみましょう

もし今、「友達といても楽しくない」と感じていても、
それはあなただけではありません。

多くの高校生や大学生が、
この時期に同じような違和感を経験しています。

だからこそ、まずは 小さな一歩 から始めてみましょう。

例えば

・少しだけ一人の時間を作ってみる
・別の人と話してみる
・自分が心地よいと感じる時間を増やしてみる

ほんの小さな行動でも、
人間関係の感じ方が変わることがあります。

あなたが今日できそうな 小さな一歩 は何でしょうか?

1人時間を楽しむことも大切というのがわかる画像

MeWithを運営するMinds1020Lab(マインズテントゥエンティラボ)は、「なんとなく生きづらい」「心がモヤモヤする」と感じる10代・20代に寄り添いながら、心のはたらきについて研究しているチームです。

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