ライフスタイル

 5月に「なんとなく毎日がつまらない」と感じるのはなぜ?高校生・大学生に多い心の変化と対処法

五月病で日常生活が詰まらないと感じる ライフスタイル

・5月に「つまらない」と感じる学生は多い
・新生活に慣れた後にモチベーションが下がりやすい
・心理学では刺激の減少が影響すると言われている
・小さな変化が気持ちを整えるきっかけになる

「なんとなく毎日がつまらない」と感じていませんか?

5月に入って少し経つと、

「なんとなく毎日がつまらない」
「4月より気持ちが落ち着いてきたけど、やる気が出ない」
「特に理由はないのに気分が上がらない」

そんな感覚になることはありませんか?

高校生や大学生にとって、4月は新しい環境や出会いが多く、
気持ちが大きく動く時期です。

しかし5月になると、その変化に少し慣れてきて、
日常が落ち着いてきます。

そのときに

「なんとなく物足りない」
「毎日が同じことの繰り返しに感じる」

と感じることがあります。

「慣れ」がつまらなさを生むこともある

心理学では、人は新しい刺激に対して
強く反応する一方で、慣れてくると刺激を感じにくくなると言われています。

これを「慣れ(順応)」と呼ぶこともあります。

4月は新しい環境で刺激が多いため、
毎日が新鮮に感じられます。

しかし5月になると

・環境に慣れる
・人間関係が落ち着く
・生活リズムが安定する

ことで、刺激が少なくなり、

「つまらない」と感じやすくなることがあります。

モチベーションが下がるのは自然な流れ

この時期にやる気が出なくなったり、
気分が落ち着きすぎたりするのは、自然な流れでもあります。

4月は無意識に頑張っていることも多く、
その反動で少しエネルギーが下がることもあります。

これはいわゆる「5月病」にもつながる状態です。

そのため、「つまらない」と感じること自体を
ネガティブに捉えすぎる必要はありません。

小さな変化を取り入れる

気分が上がらないときは、
大きく何かを変えようとしなくても大丈夫です。

むしろ、小さな変化を取り入れる方が効果的です。

例えば

・普段と違う道で帰ってみる
・新しい音楽を聴いてみる
・カフェで勉強してみる
・少しだけ新しいことに挑戦してみる

こうした小さな変化が、
気持ちをリフレッシュさせるきっかけになることがあります。

「何もしていない時間」も大切

また、何かをしなければと思いすぎると、
逆に疲れてしまうこともあります。

何もしていない時間や、ぼーっとする時間も
心を整えるためには大切です。

「つまらない」と感じる時間も、
実は心が休もうとしているサインかもしれません。

小さな一歩から始めてみましょう

もし今、「毎日がつまらない」と感じていても、
それは多くの高校生や大学生が経験していることです。

だからこそ、まずは 小さな一歩 から始めてみましょう。

例えば

・今日はいつもと違うことを一つしてみる
・5分だけ新しいことに触れてみる
・少しだけ外に出てみる

ほんの小さな行動でも、
気持ちが少し変わることがあります。

あなたが今日できそうな 小さな一歩 は何でしょうか?

気分転換にお散歩をするとよいことをイメージさせる画像

MeWithを運営するMinds1020Lab(マインズテントゥエンティラボ)は、「なんとなく生きづらい」「心がモヤモヤする」と感じる10代・20代に寄り添いながら、心のはたらきについて研究しているチームです。

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