・5月の終わりは「疲れ」と「安心」が混ざりやすい時期
・頑張ってきた分、エネルギーが落ちるのは自然なこと
・心理学では回復には“休む時間”も必要とされている
・小さなリズムづくりが次の1ヶ月を整える
「5月を乗り越えたけど、まだ少し疲れている」と感じていませんか?
5月の終わりになると、
「なんとかここまで来たけど、ちょっと疲れている」
「少し落ち着いたけど、まだ不安が残っている」
「やる気が戻りきっていない気がする」
そんな感覚になることはありませんか?
高校生でも大学生でも、
5月は気づかないうちにエネルギーを使っている時期です。
新しい環境に慣れたり、人間関係を築いたり、
勉強や将来のことを考えたり。
その積み重ねの中で、
少しずつ疲れがたまっていることもあります。
5月の終わりは「回復のタイミング」
心理学では、人はずっと同じペースで頑張り続けることは難しく、
回復の時間が必要だと言われています。
4月から5月にかけて頑張ってきた分、
5月の終わりには
・少し気が抜ける
・疲れを感じる
・やる気が落ち着く
といった状態になることがあります。
これは「ダメな状態」ではなく、
むしろ自然な流れです。
「何もしていない時間」にも意味がある
やる気が出ないときや、少し疲れているときに、
「このままで大丈夫かな」
「もっと頑張らないといけないのでは」
と思うこともあるかもしれません。
しかし、何もしていない時間や、
ゆっくり過ごす時間も、心を整えるためには大切です。
休むことで、次に動くためのエネルギーが回復していきます。
6月に向けて「整える」ことを意識する
5月の終わりは、
「頑張る」よりも「整える」ことが大切なタイミングです。
例えば
・生活リズムを少し整える
・無理のないスケジュールにする
・自分のペースを見つける
こうしたことを意識するだけでも、
6月の過ごし方が変わってきます。
小さなリズムが毎日を変える
大きな目標を立てるよりも、
小さなリズムを作る方が続きやすいこともあります。
例えば
・朝少しだけ早く起きる
・5分だけ勉強する
・1日の中で一つだけやることを決める
こうした小さな習慣が、
日常の安定につながります。
「ここまで来た自分」に目を向ける
5月は、いろいろなことを感じたり、悩んだりしながらも、
ここまで過ごしてきた時間でもあります。
・新しい環境に慣れてきた
・少しずつできることが増えた
・悩みながらも考えてきた
そうした積み重ねも、確実にあります。
「まだ足りない」と思う気持ちだけでなく、
「ここまで来た自分」にも目を向けてみることが大切です。
小さな一歩から始めてみましょう
もし今、少し疲れや不安が残っていたとしても、
それはあなただけではありません。
多くの高校生や大学生が、
同じように5月を過ごしています。
だからこそ、6月に向けて
まずは 小さな一歩 から始めてみましょう。
例えば
・今日はゆっくり休んでみる
・明日のために少しだけ準備をする
・自分のペースを大切にしてみる
ほんの小さな行動でも、
それが次の一歩につながります。
あなたが明日に向けてできそうな 小さな一歩 は何でしょうか?

MeWithを運営するMinds1020Lab(マインズテントゥエンティラボ)は、「なんとなく生きづらい」「心がモヤモヤする」と感じる10代・20代に寄り添いながら、心のはたらきについて研究しているチームです。
将来のことや友人関係、自分自身の悩みなど、学生が抱えやすい不安やモヤモヤを少しでも軽くするためのヒントを発信しています。詳しくはMeWith公式サイトをご確認ください。


