・やる気がなくても続けられる人には共通点がある
・継続は意志よりも仕組みによって左右される
・心理学では行動は環境と習慣に影響されるとされている
・小さく続けることで自然と積み上がる状態が作れる
「続けたいのに続かない」と感じていませんか?
勉強や将来に向けた行動で、
「最初はやる気があったのに続かない」
「気づいたらやめてしまっている」
「やる気がない日は何もできない」
そんな状態になることはありませんか?
高校生でも大学生でも、「継続できない」という悩みはとても多いものです。
特に6月は生活に慣れてくる一方で、疲れや気分の波も出やすく、続けることが難しく感じやすい時期です。
続かない原因は「やる気に頼っていること」
多くの人は、「やる気があるときに頑張る」という形で行動しています。
しかしやる気は、その日の体調や気分、天気や周囲の環境によって変わります。
そのため、やる気に依存すると
・できる日とできない日の差が大きくなる
・一度止まると再開しにくくなる
といった状態になります。
続けられる人は「仕組み」で動いている
一方で、続けられる人はやる気ではなく「仕組み」で動いています。
例えば
・決まった時間にやる
・同じ場所でやる
・やる内容をあらかじめ決めておく
こうしたルールがあることで、毎回考えなくても行動できる状態になります。
継続を止めるのは「判断の多さ」
人は、判断が増えるほど行動しにくくなります。
・今日はやるかやらないか
・何からやるか
・どのくらいやるか
これらを毎回考えると、行動のハードルが上がります。
そのため、「考えなくてもできる状態」を作ることが重要です。
小さくするほど続きやすい
継続できない理由の多くは、「やることが大きすぎる」ことです。
例えば
・毎日1時間勉強する
ではなく
・5分だけやる
の方が圧倒的に続きやすくなります。
小さい行動は
・始めやすい
・負担が少ない
ため、結果的に積み重なります。
「やったらOK」という基準にする
「しっかりやらなきゃ」と思うほど、行動は重くなります。
そのため
・少しでもやったらOK
・できたらそれで十分
という基準の方が、継続しやすくなります。
続けるより「戻る」が大切
継続は「毎日やること」ではありません。
・止まっても戻る
・また始める
これができれば、継続は成り立ちます。
小さな一歩から始めてみましょう
例えば
・5分だけやってみる
・やる時間を決める
・簡単なことから始める
こうした小さな行動が、続く状態を作ります。
あなたが今日できそうな小さな一歩は何でしょうか?

MeWithを運営するMinds1020Lab(マインズテントゥエンティラボ)は、「なんとなく生きづらい」「心がモヤモヤする」と感じる10代・20代に寄り添いながら、心のはたらきについて研究しているチームです。
将来のことや友人関係、自分自身の悩みなど、学生が抱えやすい不安やモヤモヤを少しでも軽くするためのヒントを発信しています。詳しくはMeWith公式サイトをご確認ください。


