・やりたいことがないと不安になる学生は多い
・将来が決まっていないのは普通の状態
・心理学では経験が興味や方向性をつくると言われている
・小さな行動が将来のヒントにつながる
「やりたいことがないまま将来に進んでいいの?」と不安になっていませんか?
進路や就活の話が増えてくると、
「やりたいことがない」
「将来が不安」
「このままで大丈夫なのかな」
そんな気持ちになることはありませんか?
周りの友達が
・将来の目標を持っている
・インターンに行っている
・やりたい仕事を話している
姿を見ると、
「自分は何も決まっていない」
「出遅れているかもしれない」
と焦りを感じてしまうこともあるかもしれません。
高校生でも大学生でも、この「やりたいことがない」という悩みはとても多く、
特別なものではありません。
将来が決まっていないのは「普通」
実は、最初からやりたいことが明確に決まっている人は、
それほど多くありません。
多くの人は
・経験を通して
・人との出会いの中で
・試行錯誤しながら
少しずつ方向性を見つけていきます。
そのため、「やりたいことがない」という状態は
遅れているのではなく、むしろ自然なスタート地点とも言えます。
人は経験から「好き」や「得意」を見つける
心理学では、人の興味や関心は
経験によって広がると言われています。
つまり
「やりたいことがあるから動く」
のではなく
「動いたからやりたいことが見つかる」
という順番になることも多いのです。
例えば
・アルバイトをしてみる
・新しい授業を受ける
・イベントに参加する
こうした経験の中で、
「これは楽しいかもしれない」
「これはちょっと違うかも」
と、自分の感覚に気づいていきます。
「正解を探そう」とすると苦しくなる
将来のことを考えるとき、
「失敗したくない」
「正しい選択をしたい」
と思うこともあるかもしれません。
しかし、将来の選択には
明確な正解があるわけではありません。
そのため、「正解を見つけよう」とするほど
動きにくくなってしまうことがあります。
大切なのは、正解を探すことよりも
自分の感覚を知っていくことです。
小さな経験を積み重ねる
やりたいことがわからないときは、
大きな決断をする必要はありません。
むしろ、小さな経験を増やすことが大切です。
例えば
・気になる仕事を少し調べてみる
・先輩の話を聞いてみる
・興味のある分野に触れてみる
こうした行動が、
将来のヒントにつながることがあります。
「わからないまま進んでいい」
将来について考えるとき、
「ちゃんと決めなきゃ」
「早く見つけなきゃ」
と思ってしまうこともあるかもしれません。
しかし、すべてが決まっていなくても大丈夫です。
むしろ、「わからないまま少しずつ進む」ことが
現実的な進み方でもあります。
小さな一歩から始めてみましょう
もし今、「やりたいことがない」と感じていても、
それはあなただけではありません。
多くの高校生や大学生が、同じように悩みながら
少しずつ自分の道を見つけています。
だからこそ、まずは 小さな一歩 から始めてみましょう。
例えば
・気になる仕事を一つだけ調べてみる
・興味のあることに少し触れてみる
・誰かの話を聞いてみる
ほんの小さな行動でも、
それが将来につながるヒントになることがあります。
あなたが今日できそうな 小さな一歩 は何でしょうか?

MeWithを運営するMinds1020Lab(マインズテントゥエンティラボ)は、「なんとなく生きづらい」「心がモヤモヤする」と感じる10代・20代に寄り添いながら、心のはたらきについて研究しているチームです。
将来のことや友人関係、自分自身の悩みなど、学生が抱えやすい不安やモヤモヤを少しでも軽くするためのヒントを発信しています。詳しくはMeWith公式サイトをご確認ください。


