・勉強をやり直したいと感じる学生は多い
・やる気が戻らないのは自然な状態
・心理学では再スタートにはハードル調整が必要とされる
・小さな再開が流れを変えるきっかけになる
「もう一度ちゃんと勉強したい」と思っていませんか?
6月に入ると、
「そろそろちゃんと勉強したい」
「やり直したいけど、なかなか戻れない」
「やる気が戻らない」
そんな気持ちになることはありませんか?
高校生でも大学生でも、
一度ペースが崩れると、
元に戻すのが難しく感じることがあります。
再スタートが難しい理由
勉強を再開しようとするとき、
・やらなきゃいけない量が多く見える
・遅れている気がする
・ちゃんとやらなきゃと思う
といったプレッシャーがかかります。
その結果、
「今からじゃ遅いかも」
「ちゃんとできる気がしない」
と感じてしまい、
動きにくくなってしまいます。
再スタートは「小さく始める」がポイント
心理学では、新しく始めるときよりも
「再開」の方がハードルが高いと言われています。
そのため、再スタートのときは
・小さく始める
・負担を減らす
ことが大切です。
完璧に戻そうとしない
多くの人が
「元の状態に戻さなきゃ」
と考えます。
しかし、この考えがハードルを上げてしまいます。
大切なのは、
「少し戻す」ことです。
再スタートの具体例
例えば
・5分だけ勉強する
・1つだけ課題をやる
・ノートを開くだけ
これでも十分に「再スタート」です。
最初の一歩が小さいほど、
動きやすくなります。
続けるより「戻る」を優先する
再スタートでは、
「続ける」よりも
「戻ること」が重要です。
一度でも戻れたら、
それは大きな一歩です。
自分を責めすぎない
勉強が止まっていた期間があると、
「サボってしまった」
「ダメだった」
と思ってしまうこともあります。
しかし、その時間も含めて今の自分です。
責めるよりも、
これからどうするかに目を向ける方が大切です。
小さな一歩から始めてみましょう
もし今、勉強をやり直したいと感じていても、
それは多くの高校生や大学生が経験することです。
だからこそ、まずは小さな一歩から始めてみましょう。
例えば
・1ページだけ読む
・5分だけ勉強する
・机に座るだけでもOKにする
ほんの小さな行動でも、
それが再スタートになります。
あなたが今日できそうな小さな一歩は何でしょうか?

MeWithを運営するMinds1020Lab(マインズテントゥエンティラボ)は、「なんとなく生きづらい」「心がモヤモヤする」と感じる10代・20代に寄り添いながら、心のはたらきについて研究しているチームです。
将来のことや友人関係、自分自身の悩みなど、学生が抱えやすい不安やモヤモヤを少しでも軽くするためのヒントを発信しています。詳しくはMeWith公式サイトをご確認ください。


